「銭湯好き」の間では、話題になっているらしい『炭酸泉』。
「話題」と聞くと、俄然試したくなるのが人情ってもんです。
大阪市内で、唯一『炭酸泉』に入れる新世界のド真中、通天閣の真下にある
『ラジウム温泉』へ行ってきました。


下調べしたところ『ワンコイン・セット』(¥500)なる入浴料に貸タオルと貸バスタオルがセットになったものがあるらしいので手ぶらでLet’GOです。
これなら、仕事の帰りに「ひと風呂浴びて帰るかな」なんてコトも出来そう。

今時珍しい、番台のご主人に迎えられて中に入ると思っていたより随分広くてゆったり。
真ん中の大きなお風呂以外には、蒸気風呂・水風呂・電気風呂もありましたが、
今回の目的は『炭酸泉』 まずは、コレから入らなくては!

では、早速!

ん?見た目は…普通のお風呂です。
脚を…う、うわぁ~っ!!
コレは、始めての感覚。

身体を沈めて行くと、泡に包まれて何とも不思議な感触。

何かに似てる。。。あ、そうだ!
ラムネです。 ラムネのお風呂みたい。

始めは、驚きましたが何とも気持ちが良い感触です。
お湯はぬるめなのに、浸かっているとだんだん身体中がポカポカに。

ふぅ~アツイ。

・・・!
・・・・・・・!!
・・・・・・・・・・・!!!

汗を拭おうとして、湯船の中から手を上げてビックリです。
真っ赤、赤!
ものすごく血行がよくなったらしく、ほんっとにキレイなピンク色。
何だか、とっても健康によさそう♪

炭酸ガスには、毛細血管を拡張する作用があり、血流がよくなるからなんだそうです。


実は、炭酸泉の効果は医療機関においても評価が高く、高血圧症治療や心疾患治療に利用されているほか肩こり、筋肉痛、冷え性の改善にも利用されているらしいです。

しかも!しかも!
弱酸性なので美肌効果も期待できるとか♪

実は行ったこの日は、春にも関わらずかなり寒かったのですが
お風呂から上がって新世界をプラプラ~して家に帰っても、まだ身体がポカポカしていて
夜はぐっすり眠れました 。

ワンコイン(貸タオル・貸バスタオルつき)で、この効果なら週1通いしちゃうなぁ~
と、思うくらい私は気に入ってしまいました。

冷え性でお悩みの方や、最近疲れてるなぁ~と思われている方には「是非っ!」
と、特にオススメしたくなっちゃう銭湯でした(*^ー^*)

炭酸泉について豆知識

 

炭酸泉とは、温泉中に炭酸ガスが溶け込んでいる温泉です。 古来よりヨーロッパでは「心臓の湯」と呼ばれ、伝統的医療として広く活用されてきました。
日本では1,000ppm以上の高濃度炭酸泉は療養泉として認められていますが、この条件を満たす国内の天然温泉は大分・長湯温泉、山形の泡の湯などごくわずかです。

炭酸泉の効果は医療機関においても評価が高く、 人工炭酸泉装置が導入され、高血圧症治療や心疾患治療に利用されるほか、肩こり、筋肉痛、冷え性の改善にも利用されています。
 

【大阪新世界の銭湯「新世界ラジウム温泉」*炭酸泉】ラジウム温泉では、医療現場で利用されているものと同様の三菱レイヨン社製の高濃度人工炭酸泉装置を導入し、療養泉と同様の高濃度炭酸泉を実現しました。

温度の低い高濃度炭酸泉を利用した入浴法では、安全なレベルで皮膚から炭酸ガスが吸収され、血管抵抗が減少し血行が改善されることによって高血圧症の改善や心臓への負担が軽減され、乳酸などの疲労物質の分解が早まることで筋肉痛や関節痛が改善。また神経痛や肩こり、腰痛にも効果があります。 さらに保温効果がさら湯の約3倍と高く、独特な温感と入浴後のポカポカ感が続きます。 弱酸性の水質は肌に優しく、入浴後はさっぱりとしたお肌を体感できます。 どうぞ皆様の健康維持にお役立てください。